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ミニカウンセリング トレーニング集中講座 with 橋本久仁彦



「聴き方」の真髄を学ぶ


たった15分でも 相手の話をきちんと聴けたなら

人の尊厳を大切にしながら、人の深い部分に触れることができると橋本さんはいいます。


これは 聴く という概念を大きく変えるものになるかもしれません。

いかに普段、人の話をきけていないか、

きいているつもりでいかに自分のフィルターで聞いたつもりになっているか、

そして、ただ全身で聴く というそのことだけでどれだけのことが起こるか、

そんなことに気づいてもらえる 講座 になると思います。


それは視力がある日突然よくなり、

見えなかったものが見えるようになるそんな驚きかもしれません。


自分と人との関係の新たなる質 に興味のある方には 本当にお勧めです。


この聴き方を手に入れると

同じ人の話が「援助すべき問題をもった「ケース」から

聞き手を魅了する「素晴らしい作品」へ変容します。

そんな人間観を手に入れたら毎日が素敵ですよね!

ぜひともに学びましょう!(流玄)


以下 橋本さんより・・・・・・


@ 何をするのでしょうか。

ミニカウンセリングと呼ばれる実際のカウンセリングを参加者の

皆さんに経験していただきます。

まず、カウンセラー(聴き手)とクライエント(語り手)の両方を体験し、

録音記録と逐語記録を作ります。

そして、二人の人間の間に起こった現象を、エネルギーのレベルに

着目して、ていねいに観察します。


A 学習の効果は?

我々の思考の営みが見えてきます。その後、感情・感覚・存在といった

人間を構成するエネルギー各層への視界が戻ってくるでしょう。

思考の働きが、相互作用しつつ変化する柔らかいエネルギーの上に、観念を次々に投影して

固定していく様子を観察することで、人間関係が新鮮さを失っていく原因が自分自身の聴く態度や

存在のしかたにあることに気づく機会を得ることになります。


B このトレーニングの目的は?

カウンセリングを行うときや、グループをファシリテートするとき、

あるいは一般的に生じるあらゆる人間関係の中で、

特に人の話を聞く時の態度や在り方について

具体的に歪みなく認識するための視力を回復することです。


B このトレーニングコースのビューポイントは?

他者のお話に耳を傾けるとき、

「自分が聴いている」姿勢から

「ただ聴いている」状態にシフトし、

さらに出来事や現象の方がわれわれに

耳を傾けているように感じられる「場」に入ると、

相手が語ってくださる物語は、

援助すべき問題を持った「ケース」から

聞き手を魅了する「作品」へと変容します。

PTプロデュース  橋本久仁彦



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2002年より
【0323】ワークショップを開催
【3519】人が参加



ミニカウンセリング トレーニング集中講座 with 橋本久仁彦 開催概要

講師:
橋本久仁彦
日時:
2010/夏ごろ 
場所:
都内の施設
定員:
12名 
研修費:
50,000円
お申込はこちら

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当ワークショップに参加するに当たっての注意事項
*参加は心身ともに健康である方とさせていただきます。
(何らかの治療をうけてる方は 必ず担当医師から
 参加許可をもらってから参加してください)






ファシリテーター  橋本久仁彦 のプロフィール




1958年生まれ。大阪市出身。
高校教師時代はカール・ロジャーズのパーソン・センタード・アプローチに基づく
「教えない授業」を実践。その後アメリカやインドを遊学し、
人間同士の情緒
的なつながりや一体感を最大限に生かす組織作りと、
エネルギーの枯渇しない自発的で創造的なコミュニティに関心を持ち続けている。


平成2年より龍谷大学学生相談室カウンセラー、
平成8年より龍谷大学カウンセリング課程の講師を兼職。
この間非構成的エンカウンターグループを何度も定期的に行う。
平成9年にオーストラリアでの国際プレイバックシアター・カンファレンスに出席し、
人間の自己実現と場の一体感をもたらすプレイバックシアターの大きな可能性を知る。

平成13年12月で龍谷大学を退職し、
現在はプレイバックシアタープロデュースを立ち上げてその研究と普及に力を注いでいる。
スクール・オブ・プレイバックシアター日本校講師。 カンボジアとの交流も行っている。

カール・ロジャーズの流れを本気で受け継いでいる数少ないファシリテーター。
また仏教にも精通している。

メッセージ

このクラスでは、ミニカウンセリングと呼ばれる実際のカウンセリングのケースを参加者の皆さんに経験していただきます。とはいっても、15分間、一人の人が自分を語り、もう一人の人が聴き役になって、お母さんに絵本を読んでもらうのを聞く子供のように、ただそのまま聴くだけです。そして録音された内容を、できるだけそのまま、ありのまま見ていきます。すると我々が自分自身だと思って大切にしている自分の思考の営みが見えてきます。思考がすばやく相手のエネルギーを自分の好みの姿に作り変えていく様子を観察することで、我々は初めて、この世界が新鮮さを失った原因が自分の内側にあったことに気づく機会を得ることになります。これはカウンセリングの技法の学習というよりは、実際に起こっている出来事をダイレクトに「見る」ための、内面の視力回復トレーニング(リハビリ)です。本当に起こっていることを「見ること」や、人や自分の声を「聞くこと」を守るためのクラスが子供たちの学校にもあればいいなと思います。そして子ども達が「自由に生きて、のびのびと成長する」ことを我々が本当に望んでいるならば子供たちの姿や動きが「見え」、子供たちの声や気持が「聞こえる」ことが必要です。そうすれば彼らの成長の「邪魔」をしないで済むからです。これほど「気づき」や「成長」のための本やセミナーや教師が氾濫している時代はかつてありませんでした。今までの技法とは違った新しい『技法』や、新しい『問題についての考え方』がどんどん出てきます。それは、新しい『問題の解決の仕方』がどんどん増えてくるということです。セミナーに参加するとどの方法も素敵で、確かに気づきを得、自分のことが分かり、成長した、という気がします。感動できる体験に惹かれて、いつまでたってもセミナーに参加することが終わらず、後から後から現れてくる優秀な、評判のいい先生に会って何かを得たいという 気持ちもなくなりません。何度もワークショップに出たり、「スクール」に通ったりしているうちにたくさんのお金を消費し、人生の時間も残り少なくなってきました。私たちは、何をしているのでしょうか?自分の人生を生きることがそんなに難しいと、いったいどこで学んだのでしょうか?「自分自身」ほど個人的で、世界に二人といない、貴重な人間はないということ。これは理論や方法ではなく、端的な観察で分かる事実です。これほどプライベートで、一回きりしかなく、簡単には味わい尽くせない「実人生」という生活はないということ。これも、子供のころから誰もが知っている、生きていることへの驚きと冒険の感覚です。我々に必要なものは、ただ一回だけの存在である自分自身の姿や動きを見ることができる目と、ただ一回だけの現象である自分自身の声や言葉を聴くことができる耳だけであると思います。気づきや成長は、とても個人的な、人間の尊厳に関わることで、僕にとっては、セミナーや教師から得ることではありませんでした。それは技術的なことではないので、教わることができないのです。技術に頼るのは、目がかすんで自分のしていることとその結果が見えず、耳がふさがって自分や他人の心の声が聞こえないからでしょうか?それなら筋は通りますが、他人の考案した技術で代用した目や耳は今度は本当に視力と聴力を失ってしまいます。本当に気づきたい意志のある人は、実生活の中ですぐに気づき、成長したい人はただちに成長を始めます。それは鳥が教えられなくても空を飛ぶのと同じ、人間の生得の性質です。鳥はそのために生まれ持った翼を使い、我々人間は目と耳を使います。なので僕にとって「問題」とはただひとつだけです。それは、自分が何を見ても見ていないこと、自分や目の前の人の言葉を聞いていないことです。そして、「人の言葉を聞いていない」という現象が可能になるためには「私には人の心や問題が理解できるはずだ、解決できるはずだ、以前より成長しているはずだ」という強い希望(信念)を持っている必要があるのです。その「希望(信念)」を強めることができるなら、ワークショップやセミナーは人気が出てビジネスになると思います。ではこのミニカウンセリング研修は?「自分は人の話を聞いていない、聞かない」 という事がハッキリします。


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